こ・・・こんなところにユーフォニアム!

 

 吹奏樂やブラスバンドで大活躍のユーフォニアムは、一般的にはよく知られていません。だからユーフォ吹きは、吹奏樂以外の場でユーフォを見かけると、つい嬉しくなります。あちこちで見かけたユーフォの姿をご紹介します。

− ユーフォニアム編 −

 AXIA のメタルポジションカセットテープのパッケージ。使用樂器はヤマハの321(S)。  1960年代半ばのアメリカ海兵隊ユーフォニアムパートの絵はがき。なんだってこんなものが賣られてゐたのか・・・ 拡大畫像180KB以上あります。
 新製品ポケットユーフォニアム! ではなくて、ユーフォのネクタイピン。モデルはベッソンの967のやうです。補正管まで再現されてゐます。これはスゴイ!  

 高校「化学」の教科書に、銅と亜鉛(眞鍮やね)のサンプルとして、ヤマハYEP−321(S)が唐突に登場(笑)。編集者がかつてユーフォを吹いてゐたのか?とか、このためにワザワザ撮影したのか?とか、色々な想像を掻き立てさせられる一枚(笑)。

(S女史にご紹介いただきました!)

 南米ペルーの觀光案内から。寫眞の Andean Band では、7本のフロントベル・ユーフォニアムと、1本のトランペット、それに大小の太鼓が使はれてゐる。  NHKラジオ第2放送の「新基礎英語2」テキスト、平成15年2月號表紙。ロータリーのアルトホルンみたいな樂器と、ピストンの古いコーンのバリトンホーンみたいな樂器。えいみさんから情報を貰ひました。
 バンダイ「ガシャポン(ガチャガチャ)」の「それいけ!アンパンマン くっつくんです30」のカレーパンマン。制作者はテューバのつもりだったのかもしれないが、ユーフォみたいに見える。ちなみにアンパンマンはトランペット。全部集めると、マーチングバンドになる。ホーン系は、カレーパンマンとアンパンマンのみ。

− ユーフォニアムっぽい樂器編 −

 ドイツで買ったベルリン案内の雑誌。左の男が吹いてゐるのは、チェコのアマティー社製、テノールホルン。  スイスの、"BRESS BULETIN" 誌に掲載された、ドイツミラフォン社の廣告。使用樂器は、ミラフォンのテノールホルン。吹いてる人は Friedrich Loimayer といふ人。  昭文社エアリアガイド「西ドイツの旅」に載ってゐた。ミュンヘンの樂隊。使用樂器は Weltklang のテノールホルン。
 雑誌名は忘れたが、アメリカの音樂雑誌がワールドミュージック特集をした時の扉。使用樂器はボコボコのテノールホルン。製造元不明。  マケドニアのジプシーバンド「コチャニ・オーケスター」。チェコのアマティー社製っぽいバリトン(左)とテノールホルン(右)。後ろはヘリコンバス。  バルカンブラスの眞髄って感じで、世界に紹介された「ファンファーレ・チョカリーア」。後列左から、ヘリコンバス、アマティー社製っぽいテノールホルンとバリトン。
 エストニアのアナーキーなロックバンド、Ne Zhdali。左上の A.Kulagin が吹いてゐるのは、Es 管の ロータリー・アルト・ホルン。CD のクレジットでは、Alto Euphonium となってゐた(笑)。  南ドイツ Oberstdorf のパンフレットから。村祭に出演したバンドのテノールホルン吹き。(拡大畫像なし)

 



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Hidekazu Okayama